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  • 2013.09.01 Sunday
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第5回湯会レポート@日の出湯、稲荷町

第五回湯会レポート、湯人の近藤です(写真右奥)。

今回のテーマは「文学と温泉」ということで草なぎ洋平(TOKYO PISTOL)さんをゲストに迎え、浅草で開催された湯会。毎回、湯会では女性の参加が多いんですが、今回もOLさん、編集者の方、初の看護婦さんなど女性多し。そして、この日の男性陣はゲストの草なぎさんをはじめ、若手アートコレクター、アート好き弁護士、自称ベストセラー作家、AR三兄弟など各方面に濃い面々。まずは、銭湯のあるビルの10Fルーフデッキでお風呂に入る前のビール!

第5回湯会

こちらは今回のために制作した新作湯道具。草なぎさんの兄で僕の飲み仲間でもある画家、クサナギシンペイによる手ぬぐいです。2色刷りの屋根の上の猫と、木々にとまった鳥がモチーフの一挙2種類。兄弟初コラボだとか。


壁に貼ってみました。


そして入口そばには若手書家、有門大祐による「着衣混浴」。
湯道のコンセプトは湯を通じた対話。
部屋で着衣のままでも、そこは精神の混浴の場なんです。


ひとしきり湯道や今日の趣旨の紹介の後は、男女別れて階下の銭湯へお風呂タイム。
お風呂から戻れば、前菜には檀一雄の愛したレシピによるカツオのたたきと、七輪で牛タンやホタテ、前沢牛など、東北の海と山の幸を焼きまくりです。東北から取り寄せているのは、ささやかながら3.11で被害を受けた東北の物産を少しでも消費することで支援しようとの想い。

第5回湯会

そして、お風呂に入ってリラックスしたところで自己紹介。同じ釜の飯を食べた仲という言葉もありますが、「同じ風呂に入った仲」というのもそれに近いものを感じます。それにしても、この日はホタテを焼きまくりました。日本酒とほんと合いますね。

第5回湯会

そして本日のメイン、草なぎ洋平さんによる、文学者と温泉の知られざる関係をプロジェクターを使って紹介。こうしてみると、ほんと温泉に縁の深い文学者は多いです。

第5回湯会

こんな風にだらっと、ゆるく過すの湯道スタイル。話は温泉から、文学へ、映画へ、温泉で活性化された頭でぴゅんぴゅん飛びます。草なぎさん、想像以上にマニアック(笑)。
第5回湯会
 
そんなわけで今回も終ったのは10時半頃。
温泉と文学、食とお酒と楽しい人がいれば夜もあっという間の、
ゆるっと楽しい第五回湯会でした。

次回はどんな湯会になるのか。
湯道をつくっていく旅、まだまだ続きます。


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